Windows11(24H2)Dell Latitude 15で、シャットダウンしようとしても、
1つのアプリを閉じて、シャットダウンします。
戻って作業を保存するには、[キャンセル]をクリックして、必要な操作を行います。
Task Host Windows
タスクホストでバックグラウンドタスクを停止しています。(\Microsoft\Windows\DeivideDirectoryClient\RegisterUserDevice)
と表示され、シャットダウンができない。

強制的にシャットダウンボタンを押せばシャットダウン出来るが、シャットダウンを行ってシームレスに電源が切れない。これは、ちょっとしたストレス。
キャンセルボタンで戻っても、例えばワードやエクセルのファイルが開いたままになっているかというとそうではない。その他、確認するが、何も開いたり、常駐タスク以外、実行したままになっている事はないのだ。
ググってみると、必ず「高速シャットダウン」を無効にすると有るのだが、これを施しても変わりはない。
原因
確かに、「高速スタートアップ」が有効の場合、シャットダウン時に完全な電源オフではなく、一部のシステム状態を保存する「ハイブリッドシャットダウン」が行われる。しかし、どうやら高速スタートアップをオフにしても完全にリセットされないようだ。
Shiftキーを押しながらシャットダウンする事で、「完全シャットダウン」が実行される。これにより、通常のシャットダウン手順を上書きして完全な終了を強制する事になり、問題の原因となっていたプロセスや状態が完全にリセットされ、次回起動時にクリーンな状態で立ち上がるため、現象が回避される事が期待できる。
解決策
この現象が出た時に、Shiftボタンを押したまま「強制的にシャットダウン」をする事で、次回からこの現象はでなくなる。
ブログ後記:一寸にも足らない戯言
国民に信を問う選挙であったにもかかわらず、負けても反省する様子は全く見られず、選挙前には「ルールを守る」と豪語していた人物が、選挙後には「選挙公約は守りません。今まで一度も守ったことはありません」と開き直る。
地方や外遊先では、相手に対するリスペクトが欠けた無礼な態度をとり、餓鬼のようにつかんだ食べ物を口に詰め込み、口の中の咀嚼物を周囲に見せるように貪り食う。国会での質疑では、質問されても「回答を控える」と繰り返し、botのように同じ返答や関係のない答弁を延々と続ける。
もう既に月並みな事を言うようで恐縮だが、国内の災害には手を差し伸べず、国外には何億もの資金をばらまき、民度の低い日本住民を困らせる外国人を熱烈に歓迎して招き入れ、日本文化を崩壊させる。さらに、重箱の隅をつまようじでつつくように、あらゆるものに税金をかけ、増税を重ねる。
当分のあいだと言いながら70年も税金をかけ続け、更には税金に税金をかけ、物価高にもなんの手を差し伸べる事もなく、ガソリン価格も「慣れろ」と言う始末。円安にも歯止めをかけず、主食の米ですら、なんの対策もせず、散々ケツを叩いてやっと出てきたのが備蓄米放出のみ。
国民の税負担率は46%を超え、給料の半分を納めなければならない状況で、その見返りは雀の涙ほどしかない。税金はすべて国外の外国人への報酬として消えている。
実際に被害を受けていない、かもしれない事象に対する敵対国による脅威には、溢れんばかりにふんだんにお金を投入し、その歳出には一切「財源」と言う言葉は出てこないが、将来どころか、今現在、国民全体に負担をかけているのに減税となると二言目には「財源、将来の子供の負担」と宣う。
野党も野党で、自らの失策をカバーしてもらうべく与党の太鼓持ちに徹し、やはり、選挙前に豪語した謳い文句は、バズライトイヤー並みに無限の彼方へ放り投げ、手のひら返しで法案を通してしまう。
SNSを見ていると、よく、この類の不満をぶちまけると政府関係者がアカウント停止やポスト批判、政府擁護ノートにより攻撃される。正直、今の日本を見ている限り、国自体が左翼的であり、自国民がその攻撃にさらされているのが現実だと私は感じる。
現政府の言動を批判する人々が「左翼」と呼ばれるが、むしろその批判者の方がよっぽど左翼的であり、「売国奴」と呼ばれても反論できない状況であることは、火を見るよりも明らかだ。
批判するしない、選挙で誰に投票するしないは、日本国憲法第15条、第21条により国民に与えられている権利であり国民の自由だ。それ以上でも以下でもない。
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