MEMORY MANAGEMENTエラー
Windows10 でHyper-vを使おうと思い、intel virtualization technology vt-xを有効にすると、
ブルー画面:MEMORY MANAGEMENTエラー
が発生した。
なんじゃいこら。
買ったばっかりのPCだったので、ハードメーカーに問い合わせしたが、症状出ないし事例もねぇよ。という回答。
ふーむ。
しょうがない、リカバリして最初からやり直すと、問題なく実行できた。
あん?
犯人はAVAST
なんだ、なにか間違った事してたかな?反省しつつ、最後にAVAST投入すると、症状再現。
ぐはっ!
犯人はおまえか。ググるとそれらしき記事もある。
シールドをいくつかオフにすると大丈夫とあるが、もう面倒くさいし、Windows10はディフェンダー入ってるからavastを削除した。
ふう。解決するのに2日かかった。この時間返せばかやろう。やっぱ10はまだソフトが対応していないのだな。
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