雨水貯留タンク(200L)を自作してみる(使用1年半後)
雨水タンク設置から1年半 雨水タンクを設置し、1年半が経とうとしている。特にシステム上問題はないが、懸念点がいくつかある。それは汚れにまつわるもの。まずは、タンク内、そして雨水分岐部の状態はどうなっているのかを清掃を兼ね...
雨水タンク設置から1年半 雨水タンクを設置し、1年半が経とうとしている。特にシステム上問題はないが、懸念点がいくつかある。それは汚れにまつわるもの。まずは、タンク内、そして雨水分岐部の状態はどうなっているのかを清掃を兼ね...
シリアルケーブルが無い APC社製UPS用ネットワークマネジメントカード(以下、NMC)には、付属でシリアルケーブルが付いてくる。しかし、中古等で手に入れた場合、そのシリアルケーブルはついていない事が多い。 【ポイントア...
ソーラーシステムを追加 雨水貯留システムとしては、問題なく稼働しているようなので、ここで電源の供給をソーラーシステムで補おうと行動にでる。 実は、ガレージのライト用として50W+12VAGMバッテリーを構築していて、かれ...
ポンプシステムを実現すべく、部品を揃える。 まずは、バッテリターミナルとそのカバー、右にあるのは水圧ポンプ本体。 それから、バッテリーを保管する専用のケースを購入。 物置に入れようかとも考えたのだが、少し距離があるし、弱...
実際に溜まるのか。 雨男の異名を持つ私ですが、こういう雨が降ってほしい時にはなかなか降ってくれない。いやいや、そもそも、雨男の決めつけは、自分が勝手に自虐的に思い込んでいるだけであって、勿論、確率的には晴れている時だって...
雨水分岐部下側の作製 まずは、異径つなぎ手(インクリーザー)呼び径:75×50を利用して、雨水が溜まる部分(チャンバー)の傾斜部分に同じく21mmのホールソーで穴をあける。 そこにホースをつなぐアラムPVCニップルを塩ビ...
ドラム缶に穴をあける まずは、このドラム缶に配管用の穴設計図通りに6か所あける。穴をあけるのは、先日購入した21mm穴のホールソーで開けるのだが、ドラム缶は所謂、楽器ドラムスのベードラのように音が響き、かなり近所迷惑なの...
序章:一寸にも足らない戯言 最近は自然災害や電力不足等、様々な異常気象に加え、日本の経済状況に比例し、需要に対しての電力や、災害対策、物資の供給に対して政府の対応が追い付いていない感が払拭できない。 そうなれば、一般市民...
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